マーケティングにおけるリストとは、見込み客(リスト)のことを意味します。
パソコンが無かった時代の帳簿のことです。
商人が一番大事にしていたものも「帳簿」です。
お客さんのリストさえあれば、商売はできます。
例え、商品があっても、買ってくれるお客さんがいなければビジネスは成り立たないように
立派なお店やWebサイトがあっても、お客さんがいなければ商売は成り立ちません。
つまり、マーケットにおいてリストは、商売をする上での「最大の資産」なのです。
これをクライアントとして大切に信頼関係を築き上げていくのです。
⇒マーケティングにおける「クライアント」とは何ですか?